入院のことを書いて思い出したこと

虫垂炎関連のブログを書いてて
いろいろ思い出したことを
おまけで書きます。
お腹の娘はずっと元気で

時々動くのがわかる…
お腹が動く
唯一、私のほっと出来る時間でした。
ほとんどは寝てる感じなんだけど
起きたよー!
頭をぐりぐり
って、感じで、頭をぎゅーっと
お腹に押し付けてきたり、
遊ぼーっ!
足をバタバタ
って、感じで、足をドコドコ動かしたり。
で、またふわ〜っと寝るって感じ!
「起きたよー!」も「遊ぼー!」も
私の印象だけなので
お腹の中の本人がどう思っていたのかは
全くわからないけれど…
今、振り返ってみて
お腹の中にいるときからすでに
チビずきんはチビずきんだったような
気がすんですよね〜
(うまく言えないけど…)
虫垂炎とは別の病気で入院した時…
お向かいのベッドが空いてるけど
ネームプレートだけは掛かってて…
病院のベッド
3日ほどして
患者さんが戻ってきました。
「私ね、あんまり
病院にいないの」
外泊してるの
がん入院されてるんだけど
なるべく外泊(帰宅)して、
他のがん患者さん達に
病気と付き合うための情報を広める
活動をしてるんだって
「抗がん剤でね、髪の毛抜けても
今はカツラも安くてすごくいいのがあるから
被ってどんどん外出したほうが
気持ちも晴れたりするのよね」
ウィッグ
「私なんて、ずっと病院にいたら
落ち込んで病気になっちゃうわ!」
病院にいたら
「…って、私も
がん患者なんだけどね〜」
がん患者なんだけどね
情報交換しあって
少しでも快適に過ごせるようにって
動いてるんだって!
すごいなぁ〜って思って…
このあと2〜3日して、また外泊されて
私は退院したので
もう会えなかったけど
明るくて、すごくパワーのある
素敵な方だった…
「廊下にあるあの青いワゴン、
知ってる?」
あれみてみー
「あれが廊下に置かれると
誰か亡くなるのよね…」
同じ病室の人
そうか、みんなが元気に
退院するわけじゃないのかって思って
すごくショックだった…
病室から外を見る
ほんとに誰か亡くなられたのかどうかはわからないまま
その時、それまで毎日のことに追われて
生きてくこととか
意識したことなかったなーって
気づいて…
入院しなかったら気づかなかったことや
知らないままだったこともたくさんあったなーと
思いました。

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Comment

  1. みんと より:

    精神科的にも身体的にもいろいろな思いをされて、無事にチビずきんちゃんが元気に生まれたんですね… お疲れさまでした。

    私はお腹の張りで入院していた時がありました。 お腹さわる時にグルンという感覚があって感激 その子は今は高1に

  2. Ouna より:

    こんにちは♪
    チビずきんちゃんのいるお部屋のそばを手術されたけど、、、お元気で生れてよかったですね。
    入院生活は身も心も疲れ果てるものですが、世のため人のために尽くす方もいらっしゃるのですね。

  3. はへほ より:

    出産前に親子でそのような環境を体験させられたのもなにか意味があったのでしょうね。
    天の采配に無意味なことはないのだから。
    チビずきんちゃんがこの世に出る前のオリエンテーションで、AKAZUKINさんもお付き合いさせられたのかも。痛い思いしてw
    チビずきんちゃん、世の中デビューの前にレクチャー受けたからタフな優しさの持ち主かもしれないですよ。たのしみ♪

  4. たき子 より:

    お腹のちびずきんちゃんと通じ合ってたんだね!
    そう感じたのならきっとそうなのよ^^
    パワフルながん患者さんカッコイイ!!

  5. HANA より:

    母親だけが体験できるお腹の中の赤ちゃんとの一体感♡
    お腹の形が変形するくらいのびのび~ってしてたり、暴れすぎてひっくり返っちゃったり
    楽しい時間を共有できますよね(*^-^*)

    お誕生日は生れて来てくれてありがとうの日♪

  6. ケンジ より:

    入院中っていう非日常だからこそ、普段とは違うタイプの人に出会うわけですねー
    病気でもポジティブに生きてる人からは元気がもらえそうですね♪

  7. ぴーすけ君 より:

    入院病棟は始と終が同時にあって
    自分が生かされてるなぁって感じます。

  8. 鳥天 より:

    お腹の中でモゾモゾ運動会していたりねーお腹蹴飛ばして挨拶してくれたり、懐かしいわ~。もう二度と経験できない貴重な思い出よね~

  9. hanamura より:

    病院アルアル?ちょっと怖いけど・・・ですね。

  10. hirari より:

    健康で病気もケガも無縁だったりすると、見えないことが世の中にはたくさんあるのでしょうね。お腹のなかのわが子との交信(?)ってわたしも経験あるなー。ことばじゃないところでやりとりしてた気がする。

  11. AKAZUKIN より:

    いつもお付き合いいただきありがとうございます!

    虫垂炎の入院まで、毎日のことに追われて、生きてることとか、死ぬこととか意識することもなかったので・・・今から振り返ると、一旦原点に立ち返れってことだったのかなぁー?と思う気持ちがあります。

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