動物病院で診てもらう

長いこと待合室で待ってから
やっと先生の診察。

後ろ足以外は、
特に不具合がないことなどを
先生に説明して
動物病院にて

家で撮影した写真と動画を
見てもらいました。
調子が悪い猫の写真と動画

ご飯を食べる時に右足だけ伸ばして食べてるところと
後足がフラついている動画です

写真と映像で、すぐわかったみたいで
スマホで動画を確認する動物病院の先生

後足が関節症か捻挫している
痛み止めを処方してみて
ダメだったら別のお薬になる
動物病院の先生の説明

とのこと…。

ネットで調べた時には
他の内臓疾患の時も
足がふらつく場合もあるようなことが
書いてあったので

とにかく大きな病気で
なくてよかった
少し安心

痛み止めのお薬が
4日分処方されました。
痛み止めの薬

シリンジに入ってて
直接飲ませてもいいし、ちゅーるやご飯に混ぜてもOK

病院でもらった
関節炎の資料を読むと

猫は弱みを見せない。
痛みはかくす。それが
猫の本能なのです。
猫の病気の資料を読む

と、書いてあって

「猫ってなんて、
気高い生き物!」
猫って

野生だと弱ってる姿を見せちゃうと
もっと大きな動物に
襲われちゃうもんね。

弱みを見せないってことは
薬が効いてるかどうか
しっかり様子を観察しとかないとね!

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Comment

  1. たき子 より:

    大事なくて本当に良かった!!
    撮影した動画を見せて判断材料にしてもらうのもバッチグーなお医者さんへのかかり方ですね^^

  2. Nick Ollie より:

    ちゃんと写真や動画があったから、先生もすぐ状態が把握できたんですねー。捻挫くらいで良かった。
    そうか、猫ちゃんは気高い生き物なんですね。カッコいい!

  3. やよい より:

    やっぱり写真や動画を見てもらうのが早道ですね。
    捻挫でも骨が固まったら変形したままにならないのかなぁ?
    大事にならずに済んで良かったですね。

  4. ケンジ より:

    動画や写真を撮っておくのってすごい大事なんですねー♪
    あっという間に原因を突き止めてくれて安心ですね(^^)

  5. 写真や動画を見てもらうのが口で説明するより、
    一目瞭然ですよね。
    獣医さんだって、千里眼ではありません。
    ちゃんと、その様子の動画とか写真を見るほうがいいです。

    ペットは診察台では、妙な歩き方をするわけではないですよね。

    うちの人間は、私が何度言っても、
    動画や写真の撮影をしません。
    本当に困ります。

    我が家のように頭がアップデート出来てない古い人間って困ります。

    この記事を見せて、動画や写真を撮る事の有用性を
    教えるつもりです。でも、頭が古いので、
    効き目があるかは微妙です。

  6. みち より:

    内臓系の病気でなくて良かったですね^^

  7. maki より:

    関節系のトラブル、長引かないといいですね…

  8. ららぽ より:

    写真と動画撮っておくのって大事なんですね。
    早く治りますように☆

  9. はへほ より:

    ちゃんと画像と動画を用意していてよかったですね。
    痛み止めだけということは自然治癒待ち、なのね。

  10. Ouna より:

    こんばんは☆彡
    女医さんですね。(*’▽’)
    関節症か捻挫の診断で、重大な病気でなくてよかった!
    お薬が効くといいですね。

  11. 鳥天 より:

    大きな病気じゃなくて良かったねー。
    鳥も調子が悪いのを隠すから、普段とちょっと違うなって思ったら観察強化したもんだったなぁ。
    早く良くなればいいね!

いつもコメントいただきありがとうございます!
嬉しい気持ちで読ませていただいてます。
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