今年も「支援措置」を更新してきました
2023.9.2
5月の入院・手術後すぐぐらいの
6月のことですが、
元夫に今の住所がバレないようにする
「支援措置」更新の手続きの確認の書類が、
役所から届きました
この春、娘が独立したので
娘は引越し先で支援措置の
手続きをしています。
役所での手続きだけじゃなくて
警察にも行かなくちゃいけなくて、
手続きに少し手間がかかりました。
私は元夫とは他人だし、基本的には
戸籍や住民票から住所は辿れない。
もしかして、もう更新しなくていいのかな？
と、思ったのだけど、
電話で役所に問い合わせしてみたら
「出来れば更新したほうが良い」とのことで
手続きに行ってきました。
いつも通り、
窓口で書類を書いて
面談は別の日に。
今回も別室で面談
多分、去年の面談の人と同じ人。
1回目の更新の時の人でなくて良かった
「その後お変わりないですか？
どんなささいなことでも
大丈夫ですよ！」
と、言ってもらえたので
今のところ元夫からの接触はない。
今年の5月に体調を壊したけど
離婚した後も3年後ぐらいに体調を崩したから
大きなストレスって
後から身体に来るような気がするから
気をつけてたのにダメだった。
そんな話をして、
最近のことじゃなくて
元夫から逃げて
引っ越してからずっとなのだけど、
出かける時に「鍵をかけた」かと
「ガスをちゃんと切ってるか」を
2回確認しないと気が済まなくなったこと
忘れるよかマシかな、と思っています。
何かいつも心のどこかに
不安な部分があるのかも？
平和に暮らしてたのに
私の日常を手放さないと
いけなくなったことで
心のどこかが
決定的に壊れたような
気がすること
そんな話をしました。
「私、こんなタイプじゃ
なかったんですけどねー」
- 心の傷というのは治りにくいものです。少しでも「怖い」「不安」な気持ちがあるなら「支援措置」は更新・継続しましょう。
- 何か心配ごとがあれば、相談に来てください。
あと、手続きしておくと、
万が一何かあった場合
すぐ対応できる、とか、
そんな感じの印象を受けました。
「サポートするのが
私たちの仕事なので
困った時は
頼ってくださいね！」
そう言ってもらえて
とっても心強かったです。
Comment
これは信頼の元成り立っていると思います。
1回目の面談の担当の人でなくて良かった。
頼れるって、良いですよね。
チビすきんちゃんは、現在済んでいるところで支援措置してもらえて良かった。
何年経っても、気を付けておくのが予防と防犯に繋がります。
心の傷は治りにくいもの。
ひとりだと不安もあるけど、仲の良い友人もいらっしゃるのだから、頼ってみるのも手ですね。
そんなに心も体もしんどくなるんですね。大変なことだ。しかも何年もだし。
係のひとが親切で親身になってくれてほんと良かったです。支援措置、続けた方が良いですね、きっと。
担当の方が優しい方で良かったですね。
私も出掛ける度にガス栓や鍵は何度も確認しています。
そーゆーものだと思っていたけれど＾＾；
担当の方しっかり寄り添ってくれてありがたいですねー♪
どんな些細な事でも不安材料を取り除くって大事なことですよね(^^)
担当の方が親切で良かったです。
支援措置の手続きとか面倒かも知れないけど、ずっと続けてほしいです。
自分が安心できることは何でもしておくほうがいいですね。そうすれば、安心ですものね。
安心するための気持ちを確認して宣言する意味がある。
そしてそれが自分の周りに結界を作りますよ。
この平穏がずっと続きますように！
表現されなかった感情は、オーラの中に残り続け、
病気の原因になったりします。
クリアーにすることも大事です。
いつもコメントいただきありがとうございます！
嬉しい気持ちで読ませていただいてます。
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