父を送った話 1

少し調子が戻ってたので、早めに帰った翌日の早朝、
「先ほど息を引き取られました」と
電話があり
まだ薄暗い中、とりあえず急いで施設へ…
自転車で急いで施設へ
ずっと「今日はまっすぐ家に帰れないかも」って思って、電車で行ってたのに
慌ててるから自転車すっ飛ばして行くっていう…

夜は施錠してるので、
インターホンを押して待ってたら
若いスタッフさんが来るのが見えて
開けてくれようとするのだけど
向こうも焦っていてなかなかうまくいかない
慌てているので鍵が開けられない
中に入って
私に何か伝えようとしてくれるけれど
慌てていて声が出ない
慌てていて声が出ない
なので
「大丈夫ですか?」
落ち着いて
って、私の方が声をかけることに…
もしかしたら、お仕事の対応としては
慌てちゃいけない場面なのかもしれないけど
彼女の私を気遣う気持ちがよくわかったし、
そこで私も気持ちを落ち着けることが出来ました。
父の部屋に入ったら、
いつもの看護師さんたちが居て
おだやかな表情の父が眠っていました。
いつもの看護師さんと眠る父
しばらくして主治医の先生が来て
確認していただいて…
先生のおかげで、痛みもなく
穏やかに過ごせたことへの
感謝の気持ちを伝えました。
主治医と私
看護師さんたちが父の着替えと
お化粧をしてくださってる間に
妹たちと、伯母に電話連絡を…
妹たちと伯母
父と母のことでいろいろあって、
妹たちとはまともに連絡していなかったし
二人とも父のことは大嫌いだったので
これからどうなるのか、その時、全く想像出来ませんでした。

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Comment

  1. ぴーすけ君 より:

    妹さんたちへの連絡、どう伝えるか難しかったでしょうね。

  2. maki より:

    どんな反応が帰ってくるのか想像がつかない…

  3. じゃが太郎 より:

    うちの父も好かれていない人なので、
    この後の展開を考えるとザワザワします。

  4. カエル より:

    みんな優しく受け入れてくれたんだろうな。。。
    そういう連絡って、早朝なんですよね、、、。

  5. みち より:

    母が前夜病院に泊まったので翌朝家に帰ってもらったら
    父の様態が悪くなり、、、そんなものなんですよね。
    母はぎりぎり間に合ったのでよかったのですが。。。
    父が入院していた病院はそういうのに慣れたとこみたいで、
    ごく普通の感じでした^^;

  6. 月子 より:

    連絡受けられて、驚かれましたよね…

    本当に施設の皆さんが、お父さんの事を好きで、大事にされていたのが分かりますね。

  7. IKUKO より:

    いつもお付き合いいただきありがとうございます。

    タイトルは悲しげだけど、悲しいお話じゃないので、引き続きお付き合いいただけたら嬉しいです。

    この数日間で、いろいろ思うことがたくさんあったので(ちょっと笑えることも)残しておきたい、と思いました。

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