父の話 その62

前記事を公開した日、
主治医の先生からのお話しがあるってことで
父の施設に行ってきました。
施設でお話し合い
担当のヘルパーさん、ケアマネさん、看護師さんも同席

先生の話…
「癌の数値がかなり悪くなってきてて
薬で対応するのも限界に来ています」
主治医
!!!
痛みを感じないのは認知症のせいかと思ってたけど
もうそこは通り越してて
すでに少しずつ痛み止めの薬を
処方してくれてたんだって…
痛みと痛み止めのグラフ
骨の中の血を作るところまで
転移していて
本当は相当痛む状態らしいです。
先月の末あたりが一番危ないかったけど
今は少し持ち直してる、とのこと。
持ち直してる分、今は必要ないけれど
また悪くなったら医療用の麻酔を
使うかどうかの確認でした…
痛いとか、苦しい、とかがないのが
一番いいので
先生がベストだと思う処置を
していただくことにしました。
担当してくれてるヘルパーさんは…
「でも、最近のお父さん、
調子良いんですよねー
食事がきっちり取れてるから
かもしれません」
ヘルパーさん
って…
食事って大切やねー…
「いろいろ昔のお話、
してくださるんですよー」
看護師さん
「お話、面白いし
『昔モテたでしょー?』って言ったら
『うん』って…」
笑顔の看護師さん
は?
赤ずきん
「それ、多分、良いように
盛ってるだけですよー!」
ヘルパーさん、ケアマネさん、看護師さん
モテたとか、聞いたことないし!
穏やかになったとは言え
適当なこと言う父は健在でした…
だけど、みなさん良い方たちだし、
こうやって「適当」なことを言えるのも
良い環境だからかも。
みなさんに感謝だねー…

Comment

  1. hanamura より:

    調子が良くて、
    適当なのは、
    よいと思います。

  2. maki より:

    うん。痛いと苦しいが少ない方が良いと思うんですよね。
    ただ、一日中ずっとぼんやりして意識レベルが下がるから、これまでのような会話もできなくなるのが辛いところなんですよね。
    それでも…痛い苦しいよりは良いのかと思っています。

  3. みち より:

    温かな環境なのですね、痛みがないことは何よりです。
    このままよい状態が続きますように。
    食事ができるのって大切なことですね、座ってテレビを見たり、、、
    父もそのくらい回復してくれたらいいのになぁ。

  4. 馬爺 より:

    おはようございます。
    癌の進行は意外と年を取ると遅くなるそうです、食事が出来てTVも見る事が出来る今が永く続けばいいですね。

  5. 月子 より:

    痛い、苦しいのがないのが一番ですね。コミュニケーションが取りにくくなることは、辛く寂しく悲しいけど、やはりそこは…と 思います。母が末期癌で入院した最期はそうでした。

    赤ずきんさんのお父様の施設は、とても良い感じですね。父も以前はサ高住に居て、その時は担当ヘルパーさんがいらしたから、関わりも深く、居心地良かったのですが。酸素療法が必要になった事で居られなくなり、老人ホームへ。看護師さん達はとても良いのだけど、ヘルパーさん達は色々で…入れ替わりもあるし…勿論お世話になってて有難いのだけど、うーんという人が多く…施設に入ってる割に心配でしょっちゅう行きます。1時間かかるから失敗したな…まあ、色んな点で総合的に決めたところなんですが。
    あと、やっぱり、関西の方が情が厚い気がします。

    食べるのは大事!父は今、私や叔母が行かないとほとんど食べないらしく…声かけ下手だし、まあ沢山の人が居るからかまってられないのかもしれないけど…

    お父様が痛みなく、美味しく食べられ、楽しい時間が沢山ありますように。

    看護師さんとのエピソードは、楽しく、可愛らしく、素敵ですね!

    • IKUKO より:

      サポートいただく方と、合う、合わないってありますよねー。
      今は父の方は落ち着いてますが「どうなのかなぁー・・・」と思う場面もありました。

      大変なお仕事だと思うし、いろいろ言ってくる家族さんもいるだろうし、どうするのが本人にとって一番いいのかって判断・対処するのって、本当に難しい…

      • 匿名 より:

        お忙しい中、返信ありがとうございます。

        ほんと、赤ずきんさんの言われる通りだと思います。最終的に、「難しい…」

  6. 食べられている人は、生命力が強いと感じます。
    食べられる食べられないは、大きな違いではないかと・・・。

  7. IKUKO より:

    いつもお付き合いいただきありがとうございます。

    見た目、変わりない様子だったので、そんなに進んでしまってるとは思ってなくて…先生もものすごく言いづらそうにされてました・・・

    これから、どれくらいもつか、もう誰にもわからない、神様の領域だって看護師さんもおっしゃってました。

    緩和ケアは先生が思っていたよりも上手く行っているみたいなので、ギリギリまで自分で食事と取れて、痛みや苦しみもなく、穏やかに過ごせたらいいな、と思います。

  8. はへほ より:

    盛ってるw
    これ
    前向きってことですね。

  9. カエル より:

    痛くないのがせめてもの救いです。
    モテてたのかもよ?^^

  10. CHIE より:

    お父様が穏やかに過ごしていらっしゃるのが何よりです。
    施設の職員さんとお父様の会話も微笑ましいですね♪

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