カジバノバカヂカラ

前記事の救急の受付で待ってた時
救急隊の方が出入りするのを見て
チビずきんが小さかった頃のことを
思い出してました。
病院の待合室
娘が3才になる少し前のこと。

左の卵巣が癌かもしれないってことで
摘出手術をすることになってたのだけど
なぜか病院で痛み止めを出してくれなくて…
痛いのを我慢してたのですが
その日は痛みが強すぎて
どうにも我慢できなくて…
お腹が痛い
チビずきんの中では
チビずきん
起きてると元気
起きてると元気
横になってると具合悪い
寝てると病気
って、図式になってたみたいで
「寝ないでー。起きてようー」
赤ずきんとチビずきん
って、起こそうとするんだけど
起きられない…
そんなことで、
いっぱい泣かせてしまったのです。
その日の夜。
変な咳が出て起きた娘。
「ケンケン…」
チビずきん
「ケンケンケン…」
チビずきん
聞いたことないような
犬の鳴き声みたいな咳ですよ…
そして
うまく息ができない
チビずきん
大変!
赤ずきん
慌てて救急車呼んで…
遠くからサイレンが聞こえてきたら
チビずきんを毛布にくるんで
外で待ってた
赤ずきんとチビずきん
人より多分、余計なことがいろいろあった私だけど
この子だけは連れて行かないでくださいって
救急車に乗ってる間、ずっと思ってました。
病院に着いた頃には少し落ち着いていて
泣いたことで喉が荒れてしまって
息が吸い込めなくなってたってことでした。
点滴を受けて
しばらく様子を見て大丈夫そうだったので
その夜のうちに家に帰れましたが…
あんなにお腹痛くて辛かったのに
いざとなったらこんなに力が出るもんなんやって
後で思いました。

Comment

  1. hanamura より:

    私は、基礎体力とクルマがあったので、救急病院にツッコミました。直後に二女、待合室でゲェ~して、さすがにアワアワ拭こうとしたら、「はい!触らないで下さい!」って静止されて・・・。イロイロありました。

  2. ぴーすけ君 より:

    自分よりも優先するモノがあると 
    分からない力が働きますね~。

  3. 匿名 より:

    これは
    カジバノバカヂカラ
    というより
    母の愛だわねーーー

  4. みち より:

    母は強しですね!
    摘出手術をされたんですか?私は現在要注意状態です(><)

  5. froro より:

    私も似たことがありました、
    昨日のように鮮明に思い出します。

    ちびちゃんもいつか、そんな強いお母さんになるんだね^^。

  6. IKUKO より:

    いつもお付き合いいただきありがとうございます。
    小さい頃って急に調子が悪くなったり、
    予測不能なことってありますよねー。
    みんな夜の救急に走った経験ってあるかと思うのです・・。

    チビずきんのこの記事の時は、
    泣いたせいで喉が荒れてぜんそくの逆の
    息を吸う時に喉がゼーゼーなる仮性クループっていうのだったらしく・・・
    私のせいで喉を荒らしてしまったと思ったら・・
    なんとも言えない気持ちになりました。

    いつもは一緒に暮らしてても全く協力しない母も
    珍しく救急に「ついていく」って言ってきたんですが、
    救急車の音が聞こえてきて「外、でるよ」って言ったら、「えー!私、まだ顔もあらってないのに!(怒)」って言われ・・そのあと、彼女の記憶が一切ない・・・

    ただ単に救急車に乗りたかっただけなのかも。。。

    救急隊の人が署に戻る時に、すごく心配そうな顔をされてたのを今でも思い出します。

Leave a Reply

メールアドレスが公開されることはありません。