父の話 その34

父の話 その33からの続きです。
新しいことは忘れがちな父だけど
昔のことはよく覚えていて
祖母の話から
祖父の方の兄弟の話になり…
簡易家系図

長男のおじさん
遠い親戚のおじさん
長男だけど曽祖母の会社を継がずに
農家をやってたらしいです。
会社は継いでないけどお給料だけはもらっていて
家にも外にも女の人がいて
相当めちゃくちゃな人だったらしい…
なんだか、遠い親戚がいっぱいいそうな気がしてきた…笑
おばさん達の旦那さんは
みんな曽祖母の会社で働いていた人で
遠い親戚
曽祖母に家を買ってもらったり
会社のお金も個人のお金も
ぐちゃぐちゃで曽祖母の会社は
潰れちゃったんだって…
経理上そんなこと出来るんかな?
とかも思うけど…どうなんやろう…
三男のおじさん
遠い親戚のおじさん
この人は小さい頃に養子に出されて
一人だけ他のみんなとは別々に暮らしてて…
随分苦労して
関西では誰が聞いても知ってる会社の
重役さんにまで上り詰めたらしいです。
末っ子のおじさん
遠い親戚のおじさん
三男のおじさんは養子に出されたのに
この末っ子のおじさんは
曽祖母に溺愛されてたらしい…
だから養子に出されちゃった
三男のおじさんとは
あまり良い関係ではなかったみたい。
それぞれ、いろいろだね…
父の家の片付けをしてた時に
知らない人の古い写真が
何枚か出てきたけど
そこに写ってた人たちだったのかな
古い写真を見る
血のつながりはあるけど
会ったことのない遠い人たちの話…
今、父から聞かないと
知らないままだったも…
今はもうすっかり施設での生活にも慣れた父。
少し気持ちに余裕もできたのか
「デイサービスでまた書道を
習うことにしたわー。
先生に褒めてもらったで!」
父
って、嬉しそうに書いたものを
見せてくれました。
そんな様子を見てたら
これから気持ちはどんどん
子供に戻っていくのかなー?って
感じがしました。
そして
「卓球も時々やってるよ!」
父
だって!
引越ししてから、前ほど動かなくなってるし
身体を動かすのは良いねーって
思っていたのです…

Comment

  1. カエル より:

    お父さん住みやすい施設で本当によかったですね。それだけで家族はホッとしますよね。わたしも最近昔の話を聞くことが多くなりました。面白いですよね。子供は親のこと知らないですもんね。沢山お話しすると楽しいです。

  2. ぴーすけ君 より:

    まだまだお父さんから聞きたい
    心わくわくする話 いっぱいありそうですね。

  3. 馬爺 より:

    お父さんも大分余裕が出来てきたようですね、昔話も出来るのは心が休まっているようですから出来るんですよ。

  4. hanamura より:

    時代ですねぇ。ウチの叔母(ミケ子の)も、里子に出されていたそうです。長女(母)と二女は、意地悪なので放置(?)しても(?)三女の叔母様は、必ず見守ります。ま、そういうワケ(放置)にも行きませんがぁ・・・。( ゚∀゚)アハハ八八ノヽノヽノヽノ \ / \/ \

  5. maki より:

    「…」の後が怖い。。

  6. 私の父のとこも三男の父なんかは放っておかれたのに、末っ子の弟だけは可愛がられていたらしい。
    不思議に末っ子って親には可愛いもののようです。

  7. IKUKO より:

    いつもお付き合いいただきありがとうございます!

    直系の祖父のことを書き忘れてましたが(>_<) 私が物心ついたころには病気で半身が動きにくい状態で、無口な人って印象だったけど、祖母とは学生結婚で毎日相当な量のお酒を飲む人だったとか・・ 祖父の兄弟みんな曽祖母の収入にかなり頼ってたみたいですが祖父自身も学生の間は全面的に曽祖母に生活費は頼っていたらしいです。 そもそもお酒ばっかり飲んでるからって結婚でもしたらまともになるやろうって発想だったらしいんですけど・・・なんかびっくりする^^;

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