寒くなってくると思い出すこと

ちょっと前まであんなに暑かったのに
急に風が冷たくなりましたよねー。

風が冷たくなって、
暗くなるのが早くなってくると、
思い出すことがあるのです。

チビずきんがまだ
赤ちゃんの頃のこと。
家から保育所経由で駅まで片道20分。
毎日40分自転車を漕いでいました。
保育所の送り迎え

保育所から家までの道は周りが田んぼで、
街灯もほとんどなく帰りは真っ暗。
お祭りの提灯の明かりだけの道もあったりして
夜は真っ暗。お祭りの提灯の明かりぐらい

よちよち歩きの赤ん坊を乗せて
通るにはちょっと怖い感じ

小学校に上がるまでの6年間、
続ける自信がなかったけど
引っ越ししちゃったので
結局、1年も通わなかったです。

預かってくれる時間は18時半まで。
そのあと19時までの
30分は延長料金になって
その延長料金が、なんと3,000円!

ってことで、みんな18時半までには、
必死でお迎えに行く訳ですが、
ある日、どうしても
間に合わなかった日があって・・・

いつも夕方に遊んでくれてる
お姉ちゃんが居たけど
その子も多分、もう帰ってしまってる。
残ってるのは、多分、ウチの娘ひとりだけかも
いつも遊んでくれてたお姉ちゃん

ひとりで不安がってないか心配で
間に合わないのは解ってるけど、
とにかく急いで保育所に向かいました。

「うりゃぁーーーーっ」
急いで迎えに行く

保育所の門を開けると、
真っ暗な中に教室の明かりだけが
見えてて
真っ暗な中に明かりのみ

小さいシルエットが見えた!
小さいシルエットが見えた

もしかして入り口で
泣いてるんじゃないかと思って
号泣

とにかく教室に向かって
ダッシュしたら
シルエット

笑顔で待ってた!」
めっちゃ笑顔!

やっぱり一番最後で
一人だけポツンと残ってたんだけど
ちょうど担任の先生が
遅番で残ってくれてたのも
よかったみたい!

「ありがとうございました!!」
ありがとうございました

暗くなるのが早くなると、
すごくほっとした、
あの時の気持ちを
思い出してしまいます。

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