猫のご飯についてやってみたこと
2024.9.18
「そろそろシニア期の猫のご飯のこと」の
続きです
猫のご飯について
自分なりにいろいろ調べてみたら
シニアに限ってないけど
猫ってご飯を食べる時に
ヒゲが器にあたるのが嫌な子もいるらしく
ご飯の器を平らなお皿に変更
なんとなく視力も落ちてるように思ったので
「ご飯がある」ってわかりやすいように
白いお皿にしました。
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ご飯の器が下に置いてあると
首に負担がかかるので
ある程度高さがあったほうが
いいみたいなので
シンク下や食器棚用の
収納ラックの上に
トレーを乗せて
ご飯の台にしました
トレーだと丸洗いが出来るので
掃除がすごく楽でした。
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夜は鶏肉か鮭を茹でて
すりつぶしたものを出していて
それもあまり
食べなくなっていたけど
ウェットのご飯の中でも
よりトロトロのタイプが
好きみたいだったので
茹でた鶏肉をミキサーで細かくして
かたくり粉で少しとろみを
つけてみたら
完食
やった！！
今は、まとめて作って
製氷皿に入れて冷凍し、
その日食べる分だけ解凍して
出しています
次回の更新に続きます
Comment
おぉ、すごいいろんな工夫したんですねー。食べやすい高さとか、食べやすくて見えやすいお皿とかって、実はとっても大事なことなんじゃないかと思います。
それに鶏肉をミキサーにかけて、とろみまでつけて、とっても手の込んだご飯だ。すごいなー。
食べる姿勢も負担が少ないようにいろいろと考えないといけなんですねー(^^;
ミキサーまでかけてすごく工夫されてますねー♪
いろんな工夫して凄いです。
サラさん、こんなに愛されて幸福者ですね😊
食べてくれて良かったですね＾＾
シニアに限らず髭が器のふちにかかるのが嫌な猫もいるんですね。
そこで平たい皿にしたんですね。
高さが少しあった方が楽なので台にしたんですね。
手作りご飯なんですね。
鶏肉か鮭をすり潰して出していたんですね。
ミキサーにかけて片栗粉でとろみをつけたりする工夫もあったんですね。
また、その都度作るのも大変なので製氷皿にいれたんですね。
色々な工夫が凄いです。
行きつくところまで、頑張りましたね
しかも作り置きが出来て
1食分ずつ小分けにまで。
すごーい！！！！！
いつもコメントいただきありがとうございます！
嬉しい気持ちで読ませていただいてます。
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